ジャンヌ隊員 募集
(ジャンヌ隊員 証明書)
(ジャンヌ隊 缶バッチ)
動物を助けるお手伝いをしたいが、何をしていいいか分からない。また地域のボランティアに参加するには時間がない、敷居が高いという方、ロビイスト猫ジャンヌダルクと一緒に、一人でもすぐにできる簡単な活動をしませんか。
「ジャンヌ隊一人でできる活動KIT」 をお送りします。その中でご自分に合った活動を選び活動してください。
ジャンヌ隊に入隊すると、以下の特典が受けられ、以下のセットをお送りいたします。
(フォロアー+いいね計16000人以上の「猫 ジャンヌダルク」で)
(フォロアー+いいね計16000人以上の「猫 ジャンヌダルク」で)
「ジャンヌ隊員 一人でできる活動KIT」の内容
- KIT①「緊急救助連絡お願いカード」 カバー付き 20枚詳細
- KIT②ポスター「動物虐待防止」貼付・配布 20枚詳細
- KIT③ポスター「遺棄は犯罪。猫を捨てただけでは済みません。」貼付・配布 20枚詳細
- KIT④ポスター「命をつなごう 何かのために事前に託せる人を決めておこう」貼付・配布10枚詳細
- KIT⑤ポスター「救助隊用 ドアの後ろに貼る緊急連絡先ー私達猫がいます」配布10枚詳細
- KIT⑥ポスター「放し飼いの飼い主に 母子猫をお守りください」貼付・配布 5枚詳細
- KIT⑦ポスター「猫の交通事故がありました」20枚詳細
- KIT⑧ポスター「マイクロチップ確認ステーション」2枚詳細
- KIT⑨「ジャンヌ隊 啓蒙活動記録シート 3問編」10枚(20名×10枚=200人)詳細
- KIT⑩「ジャンヌ隊 啓蒙活動記録シート 10問編」 5枚(20人×5枚=100人分)詳細
*えさやりさん、TNRさんには、活動サポートとして、「置きえさしないで」「知ってください。TNRと耳カット」のポスターをお送りいたします。
入会金 2000円
会費は一か月ワンコイン500円の年間6000円です。
HAROの正会員の方は、自動的にジャンヌ隊員となっています。(登録不要です)
※家族会員として、年会費1000円にて入会できます。(入会金なし)
家族会員は、①ジャンヌ隊員証カード ②ジャンヌ隊員缶バッチ ③活動したいポスター20枚 をお送りいたします。
是非、ご家族で一緒にジャンヌ隊バッチをして、活動をしてください。
友達とそのペットを守ろう「緊急救助カード」+裏「ジャンヌの知ってもらいたい9項目」
こちらは、ペットを飼っているお知り合いの方に、「何かがあったら大変だから、このカードを健康保険証と一緒に持っていてね。」と差し上げてください。
友人と会いお茶・食事をしたついで、お渡しするという簡単な活動です。
このカードのポイント①
このカードは、何かがあったらという事態を考えてもらえるきっかけにもなります。
H25年度は飼い主の死亡入院その他の理由により飼い主・遺族から殺処分所への持ち込みが4万件もありました。飼い主が事前に考えていれば、殺されなかった命もたくさんあったはずです。
このカードのポイント②
またこちらは、医療機関が連絡先を得ることにより、迅速な対応をしてもらえることに繋がり、ご本人のためにもなります。
こちらは、一枚はジャンヌ隊員の方もお持ちください。
またご家族同士の連絡先を入れておくのもいいかと思います。
このカードのポイント③
カードの裏には、ジャンヌが「知ってもらいたいこと9項目」が書いてあります。
このことを国民全員が知れば、かつて喫煙国であった日本が今のように変われたように、動物への意識も変わります。
お渡しするときに説明をして頂けると有難いですが、まだ自分では説明できない、話すのは苦手という方は、「裏面も見ておいてね。」とお渡しするだけで大丈夫です。
動物虐待事件が至る所で起きています。
しかし、ほとんどの方が動物愛護法を知らず通報されませんし、目撃情報も集まりません。
これでは、犯人を捕まえることもできず、犯人の犯行続行を阻止するもとできず、第二第三の被害猫が出てしまいます。2015年に起きた連続事件、事件として扱われたのだけで20件も続きました。本当はその5倍以上はあったかもしれませんね。
このポスターのポイント①
「警察は動物のためにも動いてくれます。」という文言がありこと。
多くの人に「動物虐待は110。警察は動物のためにも動いてくれます。ご存知ですか?」と聞いていますが、「動物のために110番してもいいんですか?」と逆に聞かれます。これでは、通報されず事件化もしてもらえませず、犯人逮捕されません。
このポスターのポイント②
「動物愛護法に抵触する虐待事件です」という文言がありこと。
「猫が死んでいます。」という通報では、清掃に回されるなど、動物虐待の担当・生活安全課につながりません。110番した際に、この言葉を添えていただけると、生活安全課につながるそうです。(6か所の警察署生活安全課の方にお話を伺い、ご指導していただいたものです。)
このポスターのポイント③
こちらのポスターは元警察OB元県警本部長(県警のトップ)の小野次郎先生が笑顔のにらみを利かせてくださっています。
犯人に「これは捕まるかもしれない」と思わせるもの。
また、交番のおまわりさん(地域課)の方でも、動物愛護法をご存じない方がいらっしゃり、「動物のことは愛護団体に相談してください」と交番で言われた方がいましたが、このポスターを見ていただけたら、対応すべきことと思います。
このポスターのポイント④
作成時に警察署・警視庁で確認して頂き、ご指導を頂き手直し完成したものです。
またこちらのポスターは岩国警察署・岩国市川下交番・浦安市役所でも貼って頂きました。行政関係にも是非お願いいたします。
※ポスターは、先生あり、先生なし 各10枚合計20枚をお送りいたします。政党・ジャンヌちゃんが大好きなどの理由で先生なしポスターをご希望の方はメッセージ欄にその旨記載をお願いいたします。
動物を遺棄することは犯罪です。動物虐待は犯罪ということを知っている人でも、猫を捨てたら犯罪だなんて知らない方多いです。田舎では人前でそろそろ捨てに行かないと平気で言っている人がいました。
このポスターのポイント
「たがが猫を捨てただけで済みません。犯罪です。」の文言。
このポスターが貼ってあると、近所で、「あの産まれた子猫たちはどうしたの?」と聞かれたときに、「捨ててきたよ。」とは言えなくなることです。またこれが浸透すれば、悪いことしているという意識を持ってもらえます。現在では、悪びれることなく「捨てに行ってくるわ。」と言いながら平気で捨てています。
このポスターのポイント②
「特に3時間ごとに授乳が必要な赤ちゃん猫を捨てたら、殺したのも同然です。」の文言
本人(犯人)は、ただ捨てただけと思っていますが、ほとんど助からず死んでいます。間接的に殺したのです。
このポスターは、そのことを気付いてもらうものです。
これは飼い猫の避妊手術の検討につながるかもしれません。
このポスターのポイント③
「届け出だけして、猫は保護してください。殺処分される可能性が高いです。」の文言
警察に遺棄事件と通報・被害届け出をしてください。
しかし、成猫は数日。子猫は即日で殺されてしまう現状もお伝えしています。
それを回避するため、猫の保護はおねがいしますと、伝えしています。
是非こちら、過去に猫が捨てられていたところにお貼りください。
行政による殺処分数は、年間13万匹。
その内なんと、飼い主(遺族)からの持ち込みが4万匹です。(平成25年度環境省HPより)
持ち込み理由には、高齢者の死亡・長期入院・引っ越し・子供の出産などがあります。
これらの ケースは、飼い主がいるのですから、事前に何かあったら託せる人を探せば、未然に防げます。
このポスターのポイント①
このポスターでペットいる高齢者・一人暮らしの方に、自分が後々のことを考えておかないと、ペットが殺されてしまうかもしれないことに、気が付いてもらうきっかけになるものです。
このポスターのポイント②
「ご家族・ご友人・近隣・自治会・ボランティア団と費用を含めて話し合っておいてくだい。」の文言
あらかじめ託せる人を探しておかないと思っている人は多いと思いますが、では誰に頼べばいいのということになり、そんな人はいないわと決め付けられます。ここにはあってみる順番も書いてあり、自治会・ボランティア団体に相談するという案を入れています。
このポスターのポイント③
「ご家族・ご友人・近隣・自治会・ボランティア団と費用を含めて話し合っておいてくだい。」の文言
費用を掛かることを伝えております。
こちらのポスターは、東京司法書士会にも置いて頂いております。
こちらは、主に高齢者と独身の人には必要なものです。またこの空欄を埋めようとすると、誰に託せるかと考えるきっかけになってくれると思います。
このポスターのポイント①
猫は知らない人が来ると隠れてしまい、中にいるということが気が付かれないというものを防げます。
ご本人だけが病院に搬送され、猫が閉じ込められたことがあったそうです。幸いそのケースは飼い主が数日で退院して帰れたので無事だったそうですが、そのまま長期入院などしていたら最悪の事態になっていました。
このポスターのポイント②
緊急連絡先を書く際、最悪の事態を想定してもらえ、何をすべきかを気がついてもらえます。
連絡先を書く際、相手に承諾を得るときに、短期ならいいけど、長期は困るとか、遠く離れたご家族の連絡先を近隣の友人につたえるなど、猫だけなくご本人のためにもなります。
このポスターのポイント③
緊急連絡先がドアの後ろに貼ってあることにより、救助に入った人が迷わず連絡ができ、本人のためにもなります。
田舎の飼い主さんは、飼いネコに子供を産ませて、乳飲み子を平気で捨てるのが現状。
ボランティアさんが避妊去勢の話をすると「うるさいわね」、「かわいそう」、「そんな金あるか」と、逆に怒られるそうです。
このポスターのポイント①
世間では知られていないオス猫の習性をお伝えでき、猫の母子を守れます。
このポスターのポイント②
このポスターを使用することにより、避妊去勢の話を違う視点からお話できます。
これは、オス猫の習性から母子猫を守るために作ったポスターですが、「あなたの猫ちゃんが危ないですよ」「あなたの飼い猫オスが他の家に入って赤ちゃん猫の殺し屋になっているもかしれませんよ」と、ここから会話に入ると相手には上から目線と感じず、そんなこともあるのかと耳を傾けてくれ、「もし子猫が要らなかったら手術しちゃえば」と最終的に避妊去勢の話ができると思います。
現代は車社会、猫の交通事故は毎日どこかで起こっています。
猫が交通事故に遭い横たわっていたら、まだ息があるかもしれないし、再度ひかれてしまうことを避けるために道のわきに猫を置いてください。
また、死体がなくなったら猫が死んでいたことすらも解からなくなります。そこで事故現場周辺に貼ってもらえるよう、この事件告知ポスターを作成しました。
・こちらは、車を運転される方にお配りください。
できればA4ビニール透明袋(雨防止用)と貼り付けるテープと一緒に車に常備し、いざとなったらご使用お願いします。
また車に乗っていなくても、持ち歩いてくださるという方がいらっしゃいましたら、お渡しください。
このポスターのポイント①
死体がなくなっても、ここで事故があったということが周知できます。
猫の死体が横たわっている間はここで事故があったと事は知ってもらえるが、死体を片付けたら何事もなかったようになってしまう。近所の人でさえ、気が付ないことも多い。
このポスターが貼ってあれば、時間が経過しても事故を伝えられます。
このポスターのポイント②
慌てている方でも、最低限記録しておかないといけない項目が入っているので悩まず済みます。
写真を撮らなくても、イメージがわきやすい8つの柄の猫のイラストがあり、簡単にマークをするだけでその特徴を伝えられます。
また、その他の特徴として、首輪があったか否か、しっぽの長短、毛の長さなどの項目もあります。
該当するものがなくても、その他の特徴として書き込める欄があります。
このポスターのポイント③
「発見者からメッセージ」という欄を設けており、保護した場合の連絡先、埋葬したなら埋葬するという伝言を残せます。
こちらは、このポスターのポイント④
事故の場所という項目があるので、現場の目の前に貼るのはもちろんですが、少し離れたところ数か所にも貼ることができ、より広い範囲で猫の事故の周知ができ、飼い主・餌やりさんに伝わりやすくなります。
このポスターのポイント⑤
このポスターは、命の尊厳が感じられ、猫を大切にされます。
世間では、猫のえさやり禁止とか、猫を悪いイメージづけ、禁止対象物のように扱かわれ、「飢え死にしてもかまわないから、禁止」などと猫の命を軽視される傾向にあります。
しかし、このようなポスターが貼ってあることで、猫の命は大切と感じてももらえ、「猫の交通事故に遭ったら、猫を道路のわきに置いてあげてください」運動に繋がります。
このポスターのポイント⑥
このポスター普及し、事故があり貼ってあると、猫の交通事故がいかに多いか認識してもらえます。沖縄では多く殺処分される匹数と同じ匹数が交通事故で亡くなっていると新聞記事もありました。
危険と感じた放し飼いの猫の飼い主に、室内飼いへの飼育方法の変更を促します。
通院されていうる病院に、お願いをしてください。
環境省県市町村がマイクロチップを挿入することを推奨しています。
しかし、迷子になった猫犬がマイクロチップが入っているか読み取ってもらえる所が、市役所保健所一か所しかないことが多いです。これでは保護した人が飼い主を探す手段にもなりません。
そこで町中にある獣医さんはリーダー機をお持ちなので、読み取ってもらえる場所として、通院されている病院に「マイクロチップ確認ステーション」になって貰ってください。
*東京都獣医師会副会長小松先生の「しんゆりがおか動物病院」他になって頂いております。
なかなか行政が積極的に周知活動をしてくれない項目です。行政が周知しないなら、私達でするしかありません。
年会・新年会・歓送迎会・趣味のサークルの集い・町内会など、大勢が集まった会に行かれる際に、必ずバックの中に入れておいてもらいたいのが、こちら「啓蒙活動記録シート 3問」。重要な3問です。
このシートのポイント②
また、知らないという●が多いというデーターが集まれば、応援して下さっている国会議員の先生方に国会で質問して頂くことができ改善につながります。
多くの人に聞いて、●を集めてください。
・3問ですから一人の時間が短く大勢集まった時に適しています。
・用紙が無くなったら、コピーしてお使いください。
2016年12月ジャンヌ隊の姫井由美子先生がご自分の忘年会で聞いてたところ、
「動物虐待は110警察は動いてくれます。」は18人中16人が知らなかった。
これでは、虐待事件があっても通報もしてもらえません。
「愛護センターは殺処分所」は18人中12人が知らなかった。
殺処分される所と知らず里親を探してもらえると、勘違いし連れて行きそうですよね。
こちらは10問と時間が多少かかりますので、ゆっくりと友人と会うときなどにお使いください。
3問編と同じ用途になります。
ジャンヌ隊申し込みフォーム
入会金 2,000円 年会費6,000円(一か月ワンコイン500円)
(年間活動キットを一括でお送りするので、途中退会による返金はいたしません)
(HAROの会員は自動的にジャンヌ隊員になりますので申し込みは不要です。)
※ご家族の方は、HARO家族会員として、年会費1000円にて入会できます。(入会金なし)
家族会員は、①ジャンヌ隊員証カード ②ジャンヌ隊員缶バッチ ③活動したいポスター20枚 をお送りいたします。
ジャンヌ隊缶バッチを、ご家族一緒にして、ご活動ください。
下記の必要事項に入力し、送信ボタンを押してください。
ご寄附口座
銀行名 | ゆうちょ銀行 |
---|---|
口座番号 | 10180 4044391 |
口座名 | 一般社団法人 ヒューマン&アニマルライツ機構 |
銀行名 | 三菱東京UFJ銀行 五反田支店 |
---|---|
口座番号 | (537)0458166 |
口座名 | 一般社団法人 ヒューマン&アニマルライツ機構 |